これも予想外に楽しかった。
本編は、最初の5話ぐらいで感想を書くのをやめていたし、ここ最近はゴーオンジャーを見たあとは、家の仕事をしている状態で、映画もそんなに期待していなかった。ゴーオンジャー目当てで映画館に行ったのだけど、今回は見てよかった。

ここでもテーマは「」。ゴーオンジャーとは違って仲間とのではなく、親子。音也と渡の出会いと別れがとても印象的だった。
本来ならふれあうはずのない短い時間だけだったけど、渡を息子として受け入れた音也の心の動きがとても心に響いた。
そして本編では音也が軽すぎてあまり好きではなかったのだけど、この映画を見て、音也そのものがかわいく見えてきた。私がまだ視聴していたときは、イクサになってはいなかったのだけど、音也がイクサになるというのは、普通の人間がヒーローになると言うことなんだと思う。だからかなり苦戦してしまう。だからユリと共同で倒すシーンが、印象に残るのかもしれない。
今回、音也の方がしっかりヒーローしていた。そして彼の父親としての一面も見ることができたし、ちょっと感動かな。
最後もの時間がないことを悟った彼の表情が、見ているこちらとしてはとても切なかった。

仮面ライダーキバの本編にはいろいろと思うところがあるのだけど、この映画はとてもよかった。電王はコメディタッチでおもしろかったけど、今回のはそれとは違うおもしろさがあった。
またゲストの堀内健も意外と俳優していたしね。


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