2009-11

超獣戦隊ライブマン第43話

第43話「怪!? ギルドス最期の姿」

あらすじ……
未完成のギガブレインウェーブを使いすぎたビアスは老人の姿になっていた。彼はようやく立ち上がると、再びギガブレインウェーブを浴びて、いつもの姿に戻ることができる。そして12個目のカプセルの前に立ち、急いで新しい頭脳を手に入れようと決意する。
そして司令室に戻ったビアスは、彼らを叱咤する。だがギルドスはビアスに反抗し、自分の力でギルードヅノー作り出す。ビアスはそんな彼に、優秀ならばライブマンを倒せるはずだとけしかける。ギルドスはまずグリーンサイを標的にする。

そのころグリーンサイの純一は、足を怪我した翔という少年が歩けるように励ましていた。彼も少年と同じ年の頃に同じような怪我をしてリハビリをして歩けるようになったのだと告げる。そしてその姉は少年の耳元で、彼がライブマンであることを教える。少年はそのことを知って、歩く練習を始める。

だがそこにギルドスとギルードヅノーが攻撃をしかける。苦戦するも純一はギルードヅノーを倒して、少年たちのもところに戻ってくる。
しかし再びよみがえったギルードヅノーから攻撃を受ける。戦うものの、危ないところを勇介と鉄也の応援に助けられる。だが少年たちはよみがえったギルードヅノーの存在に純一が嘘をついたと思い、離れていく。

ギルドスは少年を捕まえると、純一に一人でギルードヅノーと戦いに来いと告げる。鉄也たちは一人で行くことは無謀だというのだが、純一は、ただ少年を助けるためではなく、少年が歩けるようになるために行くのだと言い、一人で敵地に向かう。勇介たちはその戦いをそっと見守る。

戦いの場では、純一がいくらギルードヅノーを倒してもギルドスの力によって復活してしまうのだった。それでもあきらめずに戦う純一の姿を見て、それまで歩けなかった少年が、純一に駆けつける。歩けるようになった少年。そこに勇介たちが姿を現し、バイモーションバスターでギルードヅノーを倒す。ギルドスは再びよみがえらそうとするのだが、今回はよみがえらすことができない。その上、ギルドス自身がロボットであることがわかってしまう。

その最中にガッシュが現れ、ギルードヅノーを巨大化させる。勇介たちはスーパーライブロボで巨大化したギルードヅノーを破壊する。
戦いが終わって、ギルドスは爆発し、その様子を勇介たちは見届ける。
そしてギルドス自身も自分がロボットであることを知らなかったと知った勇介たちは、ビアスの考えに思いを馳せる。ビアスはケンプたちを競わせるために、ギルドスを作ったのではないかと勇介たちは考えるのだった。

感想……
最初に子供が登場してきたところは、ありきたりのパターンかなと思ったのだけど、(確かにおきまりの展開にはなった……)でも、ギルードヅノーが復活するたびに、純一が向かっていく様子とか、純一がただ戦っているのではないことをしっかりと理解し、その戦いを見守る勇介たちの様子。またギルドスがビアスに作られたロボットであることに対してのケンプたちや勇介たちの反応が、ありきたりのものではない回にしていた感じがする。


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