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2008.05.16
DVD「首都消失」
21年も前の作品だけど、とても見応えがあった。
ストーリーは、
ある日突然現れた雲が東京を覆うのだが、その雲は特殊なもので、東京との連絡が一切絶たれてしまう。その雲の謎を解明する研究者たちやマスコミの人間、そして政治家たちの動きが描かれていくもので、後半は雲の中に取り残された人々をいかに救出するかというのがだいたいの内容。
この話は、北海道新聞の新聞小説として知っていた。新聞小説を意識し始めた最初の作品だと思う。といっても、最初から最後までしっかり読んでいたのではなくて、時折目を通していた程度だった。
ただラストは挿絵とともに覚えている。新聞掲載時ののラストは主人公の男性が雲の晴れた東京に向かって歩いていくシーンで終わっていたと思う。それと印象としては政治の空白地帯となった日本の中で、臨時の政府機関を作っていく過程など、政治的部分の比重がかなりあったと思う。
映画の方は政治的な部分をかなり端折っているし、ラストも若干違ってはいるけど、それは仕方がない。
でも映画は映画でとても楽しめた。
ふとこれを見ていて「ゴジラ」を思い出した。謎の雲=ゴジラで、雲自体は直接攻撃をしたりはしないけど、得体の知れないものに向かって、人間が様々な知恵を絞って挑んでいくところがそっくり。怪獣が出てこない分こちらの方がリアリティがあるかな?
一種のパニック映画でもあるんだろうな。
今、邦画はかなり好調のようだけど、こういうタイプの映画はなかなか見ることができないな。
そういえば、「日本沈没」もつい最近作られていたね。昔、テレビか何かで見た「日本沈没」がとても切なかったので、見ていないのだけど。1番よく覚えているのが、沈没を受け入れてそして日本とともに運命をともにしていくと決意した人たちなんだよね。あれは悲しかった。
励みになりますので、クリックしていただければうれしいです。

ストーリーは、
ある日突然現れた雲が東京を覆うのだが、その雲は特殊なもので、東京との連絡が一切絶たれてしまう。その雲の謎を解明する研究者たちやマスコミの人間、そして政治家たちの動きが描かれていくもので、後半は雲の中に取り残された人々をいかに救出するかというのがだいたいの内容。
この話は、北海道新聞の新聞小説として知っていた。新聞小説を意識し始めた最初の作品だと思う。といっても、最初から最後までしっかり読んでいたのではなくて、時折目を通していた程度だった。
ただラストは挿絵とともに覚えている。新聞掲載時ののラストは主人公の男性が雲の晴れた東京に向かって歩いていくシーンで終わっていたと思う。それと印象としては政治の空白地帯となった日本の中で、臨時の政府機関を作っていく過程など、政治的部分の比重がかなりあったと思う。
映画の方は政治的な部分をかなり端折っているし、ラストも若干違ってはいるけど、それは仕方がない。
でも映画は映画でとても楽しめた。
ふとこれを見ていて「ゴジラ」を思い出した。謎の雲=ゴジラで、雲自体は直接攻撃をしたりはしないけど、得体の知れないものに向かって、人間が様々な知恵を絞って挑んでいくところがそっくり。怪獣が出てこない分こちらの方がリアリティがあるかな?
一種のパニック映画でもあるんだろうな。
今、邦画はかなり好調のようだけど、こういうタイプの映画はなかなか見ることができないな。
そういえば、「日本沈没」もつい最近作られていたね。昔、テレビか何かで見た「日本沈没」がとても切なかったので、見ていないのだけど。1番よく覚えているのが、沈没を受け入れてそして日本とともに運命をともにしていくと決意した人たちなんだよね。あれは悲しかった。
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